2022年1月15日土曜日

画像保存

デジタル公開されている古典籍の画像は、閲覧に対応するように工夫されている。それでも、じっくり、繰り返し読むには、ローカルのパソコンに保存しておきたい。ダウンロード利用の方法はいまでもさまざまで、利用者としてたえず模索を続けなければならないのが現状だ。

一例として「新古典籍総合データベース」収録のタイトルがあげられる。IIIF基準に統一していることは心強い。だが、国文学研究資料館所蔵のものなら、閲覧の画面にダウンロードのボタンが用意してあるが、これがすべてにわたるには至っていない。きっと所蔵者の意図により決められたことだろうと思われるが、簡単に保存できないものもある。一つの解決方法として、閲覧の画像を右クリックし、出てくるメニューから「名前を付けて画像を保存…」を選ぶことだ。小さい枠で閲覧していると、枠の中に出ている画像(したがって時にはページの一部分)が対象で1168x651のサイズで保存される。一方では全画面で閲覧していると、モニター解像度のサイズの画像が得られる。手元のパソコンの解像度は3440x1440、保存の画像は3440x1397という結果となる。ちなみにこれは「プリントスクリーン」によって取得する画像とほぼ同じ結果だ。

ここ数日、時間をかけて読んでいるのは、『文字の知画』。国書目録に収録されていない底本が、所蔵者作成のデジタル画像で新古典籍総合データベースにおいて公開されている。なにはともあれ所蔵者に感謝したい。

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