2020年7月11日土曜日

緑のスクリーン

オンライン会議が日常活動の一つになったいま、バーチャル背景に利用する写真が話題の一つになった。それにそそられることもあって、今週の買い物には、緑のスクリーンがあった。購入したものを日記代わりに利用しているインスタに掲載したら、いささか意外なコメントが集まった。

自分の認識にあったのは、「ZOOM」だった。それを稼働すると、ビデオ設定のところに、「バーチャル背景」の項目がある。ただ、それがどこまでパソコンの処理能力を要求しているか不明だが、使っているものについては、対応不可とされ、代替として「緑のスクリーン」の選択が用意されている。それを確認したうえでスクリーンを購入したのであり、しかも予想した通り、それを設置すると、スムーズにバーチャル背景が導入することができた。(写真では、顔の代わりにカメラをかざしてみた。)

以上の経緯があって、緑のスクリーンはすっかり浸透していて、説明不要だと思い込んだ。しかし、インスタでは、「これなに?」という突っ込みは中国、日本、そしてすぐ身辺の友人から戻ってきた。少なからずに戸惑いた。どうやらこのようなスクリーンの使い方はけっして常識的なものではない、というか、自分のほうになにか見落としたらしい。そこで慎重に聞きまわったら、はたしてその通りだった。「MS Teams」では、物理的なスクリーンを設置しなくてもバーチャル背景が使える。中国で利用者の多い「騰訊会議」もそうだった。どうやらいまごろ物理的なスクリーンを要求している「ZOOM」は、少数派になったのだ。やれやれだ。

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