この一週間、まとめていくつかの書籍利用のシナリオを経験した。いまごろの図書館のあり方や図書購入、デジタルアクセスなど、いろいろと環境が変わる中、なぜか複数の側面を同時に触れたような格好になり、いろいろと考えさせられた。
一連の作業の理由は、来年冬から開講する「日本語古文」への準備だった。高学年の学生を対象とするもので、はじめての講義にも関わらず、すでに27人の学生が登録している。教え方の工夫やクラスの展開などあれこれと思い描きながら、わくわくしている。
この一週間、まとめていくつかの書籍利用のシナリオを経験した。いまごろの図書館のあり方や図書購入、デジタルアクセスなど、いろいろと環境が変わる中、なぜか複数の側面を同時に触れたような格好になり、いろいろと考えさせられた。
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